政策 進行中

学校での除草剤使用をやめ、子どもたちへの健康リスクを低減する

学校の校庭
着手令和8年3月
課題町内6施設の学校のうち日義小中・木曽町中・三岳小の3施設が校庭に年1回除草剤を使用している。除草剤の危険性(世界的な訴訟・健康リスク)が認識される中、子どもが過ごす学校の校庭での使用を見直す必要がある。
政策学校敷地における除草剤を使用しない管理方法(草刈り機・温水除草機・地域住民との協力体制等)の推進を求める。
実績草刈りに協力する関係者が増えるような体制が取れれば除草剤なしの管理もできるのではないか、という条件付きの見解が示されたが、具体的な方針や時期は示されなかった。他の管理方法についての調査研究は引き続き実施するという答弁を得た。

これまでの経緯

■ 令和7年

学校への除草剤使用をやめてほしいという町民の声を複数受けた。

■ 令和7年11月

日義地域自治協議会の主催により、元農林水産大臣・山田正彦氏を招いた講演会が木曽町文化交流センターで開催された。グリホサート系除草剤の健康リスクや学校給食のオーガニック化をテーマとした講演で、木曽町の学校での除草剤使用についても問題提起がなされた。

■ 令和8年3月

木曽町議会3月会議の一般質問にて、学校における除草剤使用について質問した。

Q)町内全小中学校での除草剤使用状況と、使用しない場合の管理方法は

6施設中、福島小・開田小・開田中の3施設は不使用。刈払機・トラクターを使用し、地域・PTAの協力で管理している。日義小中・木曽町中・三岳小の3施設が年1回使用。散布時期等には十分注意している。(子育て教育課長答弁)

Q)学校施設における除草剤使用に関する町のガイドラインや方針はあるか

独自の明文化したガイドラインはない。国の指針(住宅地等における農薬の使用について)に基づき、安全を最優先に必要最小限の適正使用に努めている。(子育て教育課長答弁)

Q)除草剤を使用しない管理方法の推進を行う考えはあるか

草刈りに協力する関係者が増えるような体制が取れれば、除草剤なしでの管理もできるのではないかと考える。多くの方の協力を得る方向に持っていくことを考えていかなければいけないのかなと思う。他の良い方法についても調査研究を引き続き実施する。(子育て教育課長答弁)